8ヵ月目あたりに耳のちょうど上あたりの髪の毛がまた抜けてきました。

ただし、初めの脱毛斑発見時から数カ月程度に見られたチクチクする毛は比較的少なかったように感じました。この箇所は、その後拡大することなく小範囲で治まったので、もしかするとやはり断裂毛が多い場合は進行しやすいといったサインなのかもしれません。

 

頭頂部に至っては産毛がしっかりとコシのある髪の毛に成長してくれました。

ネット上で “白髪が生えてきた” などの情報がありましたので不安でしたが、私の場合は黒い髪の毛が生えてきました。

十数年間カラーリングやパーマを繰り返してきましたので生来の髪質を既に忘れていましたが、こんなにもきれいな髪だったかと思うほどでした。

 

また、これらの箇所以外にも複数個所脱毛斑が確認できましたが1cm程度で治まりました。このくらいの大きさだと、もはや髪の毛を掻き分けて探しても見落とすレベルです。複数個の小さい脱毛斑ができたことなんてどうでもいいと思うほど、掻き分けるくらい髪の毛が順調に生えてきたことを嬉しく感じていました。

 

この頃からステロイド外用薬に加えてフロジン液が処方されました。これからはステロイドでの炎症の鎮静化というよりは、フロジン液による発毛促進の段階です。

以上、発症から10ヵ月では1, 2cm程度の脱毛斑はまだ複数個所あるものの、全体的に良くなってきました。