脱毛斑&薄毛隠し技 上級編

これまで、私がしていた脱毛斑&薄毛隠し技として初級編(番外編)中級編①中級編②を紹介しました。

「そんな小細工しないで、さっさとウィッグ被れ―!」なんて声が聞こえてきそうですが、私はなかなかウィッグを使用する勇気が持てませんでした。

それは『もしかしたら明日からは抜けなくなるかも』『すぐに治るはず』という淡い期待を抱いていたからだと思います。まぁ、結局は後にほとんど抜けてしまい、ウィッグ生活をすることになるのですが。入院した時点で、重症であることを自覚して潔くウィッグ生活を開始すれば良かったのですが、私にとってウィッグを被るということはかなりのストレスでなかなか決断することができませんでした。



そんなとき、ブログに出会って、たくさんの方々が素敵にウィッグライフを楽しんでいるのを見てようやく私もウィッグを被る勇気が少しづつ出てきました。

残念ながら私はこけしみたいなウィッグをただ被っていただけなので、みなさんの参考になるようなテクニックは持ち合わせていませんが、先に述べたように脱毛症患者の冠婚葬祭問題フォーマルな場面でも着用できるという点から、地味なデザインのものを選択しました。また、周囲にウィッグ着用を知られたくなかったため、髪の毛伸びてないんじゃないか問題に対応すべく、自然なブラック~ダークブランくらいの色味にしました。明るめの髪色にすると、時間が経ってもプリンにならないことで『おや?』と思われるのが怖かったので。

そんなわけで、私はウィッグについてみなさんのお役に立てるようなテクニックは持ち合わせていないので、お伝えできることといったら、ブログ村の他の方々のブログを見てみてくださいということくらいでしょうか。かなり参考になります。そして脱毛症と戦う勇気がもらえるかと思います。
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さて、今回この上級者編では、私が試したヘアコンタクトと自毛に結ぶタイプのエクステについてお話ししようと思います。

まず、プロピアのヘアコンタクトプロピア ヘアコンタクトメディカル

腕につけて引っ張っているCM、見たことある方も多いかと思います。私も購入しました。しかし、私の場合、脱毛斑の状態がぽっかりハゲといっても中央部分に少しだけ毛が生えていたりと、キレイにつるんとした箇所がなかったので、この商品は適しませんでした。この商品はつるんとした脱毛斑向けのようです。すかすかハゲには向かないということですね。

また、脱毛斑が小さい場合にも不向きです。脱毛斑が小さい場合は、頭皮とヘアコンタクトの接触面積も小さくなってしまうので剥がれやすくなります。

とはいうものの、何としてでもウィッグを被らずに済ませたい私は、このヘアコンタクトを小さく切って何ヵ所にも貼付けていました。今思えば、その無謀な必死さを恥ずかしく思います…。

イベント時などどうしても脱毛斑を隠さなければならない場面では、脱毛斑周辺をきれいに剃ってしまってヘアコンタクトを使用するという手もあるとのことですが、せっかく生き残っている毛を剃るなんぞ私にはとてもできませんでした。

次に髪の毛に結ぶタイプのエクステ。

これも最近CMでよく見ます。各社で結ぶ方式が異なるようです。各社で特許出願合戦しています。まぁ私は技術方式の良し悪しよりも、コストの方が気になりますが。

この髪に結ぶタイプのエクステ、実際に私も試しました。頭髪ケア大手3社ほど検討しました。そのうち、1社で無料キャンペーンで30本ほど装着してきました。これについては、次回お話ししようと思います。